漢方薬の効果をさらに引き出すためにできること【後編】

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漢方薬の効果をさらに引き出すためにできること【後編】

コラム

2018/11/02 漢方薬の効果をさらに引き出すためにできること【後編】

さて、前回から『漢方薬の効果をさらに引き出すためにできること』をテーマに連載していますが、今回は、漢方薬の効果をさらに高める「養生法」の残りの部分についてお話ししていきます。

漢方薬の効果をより高めるための養生法 – 後編

漢方薬は体質改善や自然治癒力を上げて病気を改善することに非常に有効な療法です。

しかし漢方薬をいくら飲んだとしても生活習慣が乱れていると、その効果も薄れてしまいます。

日常生活に気をつけて病気を防ぐことを「養生」といいますが、漢方薬の効果を高めて治療を成功させるためにも、適切な養生法を行いましょう。

前回に引き続き、養生法の中でも基本的なものをいくつかピックアップしていきます。

食事

食事は、養生法の中でも最も大切なもので「1日3食、腹八分目」は基本中の基本です。

就寝2時間前からの飲食は、胃に負担をかけるだけでなく、肥満の原因にもなってしまいますので、極力避けるか、消化の良いものを食べるだけにしておくことをおすすめします。

また、食事のバランスもとても大切で、野菜や穀物、肉、魚など、満遍なく摂るようにしてください。

冷え性や胃腸の調子が悪い方は、冷たいサラダよりも温野菜を食べるなど、少し工夫することも大切です。

服装

養生法というと、睡眠や食事、入浴などはパッと思い浮かぶことも多いようですが、意外と見落とされがちなのが「服装」です。

薬を飲むことを「内服」というのと同じように、衣服を身に着けることは「外服」であり、外服も大切な養生法です。

冷え性の女性は、ミニスカートなど下半身を冷やす服装は避けましょう。また、風邪をひきやすい方や肩こりがひどい方は、マフラーやスカーフを巻いて首元を温めます。寝るときにタオルを首に巻いて寝るのもおすすめですね。

まとめ

漢方薬で体の調子を整えるのはもちろんですが、普段の生活習慣に気を遣うことで漢方薬の効果は何倍にも膨れ上がるでしょう。

病気の方だけでなく、未病の方にも漢方薬は有効ですが、併せてこれらの養生法を意識してあげることで「なんとなくだるい」「やる気が出ない」状態から抜け出し、仕事のパフォーマンスが上がったりプライベートを楽しく過ごせるようになるはずです。

 

 

 

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